「ファディーを退会したいけど、いつまでに手続きすればいい?」「プレミアム会員だと違約金がかかる?」と気になっている人もいるでしょう。
また、基本的に入会後すぐの退会はできず、プレミアム会員は12ヶ月未満で退会すると契約解除料が発生する場合があります。
この記事では、2025年12月1日改定のFÜRDI会員利用規約を確認したうえで、退会期限・手続き方法・最低在籍期間・契約解除料・休会との違いまで分かりやすく整理します。
編集部まず「いつまでに何をすればいいか」から確認しましょう。
結論|ファディーの退会は「前月末まで」に手続き
ファディーを退会する場合は、退会したい月の前月末日までに所定の退会手続きを行います。
| 退会期限 | 退会希望月の前月末日まで |
|---|---|
| 退会日 | 退会希望月の月末 |
| 手続き先 | 所属している店舗 |
| 手続き時間 | 原則、スタッフがいる時間帯 |
| 最低在籍期間 | 通常会員は原則3ヶ月 |
| プレミアム会員 | 累計12ヶ月以上の契約を前提に割引 |
| 12ヶ月未満の退会 | 条件により契約解除料が発生 |
※日割り入会月・入会キャンペーン割引月などは在籍期間の計算から除かれる場合があります。
たとえば9月末で退会したい場合は、8月31日までに手続きする必要があります。
9月に入ってから手続きをすると「9月末退会」には間に合わないため、退会を決めたら早めに所属店舗へ確認しておくのが安心です。
- 退会希望月の前月末までに手続きする
- 原則として所属店舗で手続きする
- 来店するならスタッフ対応時間を確認する
- 通常会員は原則3ヶ月の在籍が必要
- プレミアム会員は12ヶ月未満の退会で契約解除料が発生する場合がある
なお、プレミアム会員の「契約解除料」は、単純に一律○円という仕組みではありません。プレミアム会員として在籍した期間分について、スタンダード会員との月会費の差額を支払う仕組みです。
この計算方法は、このあと具体例を使って分かりやすく解説します。
ファディーの退会方法・手続きの流れ
ファディーを退会するときは、基本的に所属している店舗で所定の退会手続きを行います。
会員利用規約では退会届について「電磁的媒体による記録を含む」とされていますが、同時に原則として従業員のいる時間帯に来店し、手続きを行う必要があると定められています。
そのため、「Web上の操作だけで必ず退会できる」と考えず、まずは所属店舗のスタッフ対応時間を確認して手続きするのが確実です。
- 退会したい月を決める
- 前月末までに手続きできるよう準備する
- 所属店舗のスタッフ対応時間を確認する
- 原則として所属店舗へ来店し、所定の退会手続きを行う
- 退会月・契約解除料などを確認して手続きを完了する
営業時間ではなく「スタッフ対応時間」に注意
退会手続きで間違えやすいのが、店舗の営業時間とスタッフ対応時間は同じとは限らないことです。
ファディーは基本5:00〜23:00で利用できますが、すべての時間帯にスタッフがいるわけではありません。
「仕事帰りの22時に行けば退会できる」とは限らないため、来店前に自分が所属している店舗のスタッフ対応時間を確認しておきましょう。
各店舗の情報はファディー全国店舗一覧から確認できます。



締切ギリギリではなく、余裕をもって店舗へ確認するのがおすすめです。
ファディーの退会はいつまで?締切を具体例で解説
ファディーの退会期限は、退会を希望する月の前月末日までです。
少し分かりにくいので、実際の日付に置き換えてみましょう。
| 退会したい月 | 手続き期限 | 退会日 |
|---|---|---|
| 4月 | 3月31日まで | 4月30日 |
| 6月 | 5月31日まで | 6月30日 |
| 9月 | 8月31日まで | 9月30日 |
| 12月 | 11月30日まで | 12月31日 |
たとえば9月末で退会したいなら、8月31日までに退会手続きを行う必要があります。
8月31日を過ぎて9月1日に手続きした場合、9月末での退会には間に合わず、退会時期が後ろにずれることになります。
「退会を伝えた日=その日に退会」ではない
もうひとつ重要なのが、ファディーは手続きしたその日に退会となる仕組みではないことです。
退会日は退会希望月の末日となるため、退会手続きを済ませても、その場ですぐ会員資格が終了するわけではありません。
- 退会手続き:8月31日まで
- 退会日:9月30日
- 9月1日以降の申し出:9月末退会には間に合わない
月末ギリギリに手続きしようとすると、スタッフ不在日や対応時間の関係で間に合わない可能性もあります。退会を決めた時点で早めに所属店舗へ確認しておくのが安全です。



「前月末」がファディー退会で一番重要な期限です。
ファディーの退会に違約金・契約解除料はかかる?
ファディーを退会するときに、すべての会員へ一律の「違約金」がかかるわけではありません。
注意したいのは、月額料金が安く設定されているプレミアム会員を12ヶ月未満で退会する場合です。
プレミアム会員は、累計12ヶ月以上の契約を前提として月会費が割引されるプラン。そのため12ヶ月未満で退会すると、条件に応じてスタンダード会員との月会費差額を契約解除料として支払うことになります。
| スタンダード会員 | 月額8,778円〜 |
|---|---|
| プレミアム会員 | 月額7,678円〜 |
| 基本料金での差額 | 月1,100円 |
| 12ヶ月未満で退会 | 在籍期間などに応じた差額を契約解除料として精算 |
※上記月額は基本料金です。店舗によって料金が異なる場合があります。また、契約解除料は実際の契約内容・在籍期間などをもとに確認してください。
つまり、プレミアム会員は「途中退会すると高額な違約金が一律で発生する」という仕組みではなく、長期契約を条件に受けていた月会費の割引分を精算すると考えると分かりやすいです。



プレミアムは安い代わりに、12ヶ月の継続が前提です。
プレミアムとスタンダードの料金差や年間総額については、ファディーの料金・プラン比較で詳しく解説しています。
プレミアム会員を12ヶ月未満で退会するといくら?
プレミアム会員を12ヶ月未満で退会する場合、契約解除料はスタンダード会員との月額差×残りの契約月数をもとに計算されます。
基本料金では、スタンダード会員8,778円とプレミアム会員7,678円の差は月1,100円です。
そのため、基本料金を使った計算式は次のようになります。
1,100円 ×(12ヶ月 − 在籍月数)
| 在籍月数 | 契約解除料の目安 | 計算 |
|---|---|---|
| 4ヶ月 | 8,800円 | 1,100円×8ヶ月 |
| 6ヶ月 | 6,600円 | 1,100円×6ヶ月 |
| 8ヶ月 | 4,400円 | 1,100円×4ヶ月 |
| 10ヶ月 | 2,200円 | 1,100円×2ヶ月 |
| 11ヶ月 | 1,100円 | 1,100円×1ヶ月 |
※基本料金の月額差1,100円を使った計算例です。実際の契約解除料は、店舗の料金、契約内容、キャンペーン適用月、休会月などによって異なる場合があります。
たとえば6ヶ月在籍して退会する場合は、残り6ヶ月分の差額として1,100円×6ヶ月=6,600円が目安になります。
10ヶ月在籍していれば残り2ヶ月なので、目安は2,200円です。
つまりプレミアム会員は、12ヶ月に近づくほど契約解除料が小さくなる仕組みです。
なお、日割り入会月やキャンペーン月などは在籍月数の扱いが通常と異なる場合があります。退会前に、所属店舗で「自分の場合、何ヶ月が在籍期間としてカウントされるか」を確認しておくと安心です。
ドクターストップの場合は契約解除料が免除されることも
規約では、医師などから運動停止の指示を受けたドクターストップに該当する場合、所定の診断書類を提出することでプレミアム会員の契約解除料が免除されるとされています。
病気・ケガ・妊娠などで運動を続けられない場合は、通常の途中退会として処理する前に店舗へ相談してみましょう。



途中退会では「残り何ヶ月あるか」を見るのがポイントです。
ファディーは入会後すぐ退会できる?最低在籍期間に注意
ファディーは、入会してすぐ自由に退会できるとは限りません。
会員利用規約では、通常会員について原則として最低3ヶ月の在籍が必要とされています。
そのため、「入会したけれど1ヶ月で辞めたい」と思っても、通常は最低在籍期間を確認する必要があります。
- 通常会員:原則最低3ヶ月の在籍
- プレミアム会員:累計12ヶ月以上の契約を前提とした割引プラン
- プレミアムを12ヶ月未満で退会:条件により契約解除料が発生
また、在籍期間を数える際は、単純に「入会日から何ヶ月経ったか」だけで判断しない方がいいでしょう。
日割りで入会した月や、入会キャンペーンなどで月会費が割引された月は、在籍期間の扱いが異なる場合があります。
特にプレミアム会員は契約解除料にも関係するため、退会を考えている場合は自分の在籍月数を所属店舗で確認してから手続きするのが確実です。



「入会から何ヶ月目か」だけで判断しないのがポイントです。
ファディーは退会と休会どっちがいい?
「しばらく通えない」という理由なら、退会する前に休会で対応できないかも確認しておきましょう。
退会すると会員契約自体を終了しますが、休会なら一時的に利用を止めて、あとから再開できます。
| 比較 | 退会 | 休会 |
|---|---|---|
| 契約 | 終了する | 維持したまま一時休止 |
| 向いている人 | 今後通う予定がない | 一時的に通えない |
| 再開 | 再度入会手続きが必要になる場合がある | 休会終了後に再開 |
| 休止できる期間 | ― | 最長6ヶ月 |
| 休会中の料金 | ― | 月額1,100円(税込) |
※休会条件や手続きについては、現在の契約内容・店舗で確認してください。
一時的に通えないだけなら休会も検討
たとえば、仕事が忙しい時期や家庭の事情などで数ヶ月だけ通えないものの、その後は再開したいという場合は、退会より休会が合う可能性があります。
一方で、引っ越しなどで今後ファディーへ通う予定がないなら、休会費を払い続けるより退会を検討した方が分かりやすいでしょう。
- 今後通う予定がない → 退会を検討
- 数ヶ月後に再開したい → 休会を検討
- まだ迷っている → 退会期限と休会条件を確認して比較



また通う可能性があるなら、退会前に休会も比較しましょう。
ファディーを退会するときの注意点
ファディーの退会手続き自体は複雑ではありませんが、期限や契約期間を勘違いすると、希望する月に退会できない可能性があります。
退会前に、次のポイントを確認しておきましょう。
- 退会希望月の前月末日までに手続きする
- 所属店舗のスタッフ対応時間を確認する
- 通常会員は原則最低3ヶ月の在籍が必要
- プレミアム会員は12ヶ月の契約期間を確認する
- 途中退会なら契約解除料がいくらになるか確認する
- 一時的に通えないだけなら休会も比較する
月末ギリギリの手続きは避ける
退会期限が「前月末日まで」だからといって、月末最終日に手続きすればいいとは限りません。
ファディーは店舗の営業時間とスタッフ対応時間が異なり、曜日によっては無人営業となる店舗もあります。
希望月で確実に退会するためにも、締切日より余裕をもって所属店舗へ確認しておきましょう。
プレミアム会員は契約解除料を確認してから退会する
プレミアム会員で12ヶ月に近いところまで在籍している場合は、退会時期によって契約解除料も変わります。
「今退会した場合はいくらかかるのか」を確認したうえで、退会するタイミングを判断するといいでしょう。
月額料金やプレミアム・スタンダードの違いを確認したい人は、ファディーの料金・年間総額を解説した記事も参考にしてください。
一時的に通えないだけなら退会を急がない
数ヶ月後にまた通う予定があるなら、退会だけでなく休会も選択肢になります。
退会と休会のどちらが合うかは、今後ファディーへ戻る可能性があるかを基準に考えると分かりやすいでしょう。



期限・契約期間・休会。この3つを確認してから手続きしましょう。
ファディーの退会についてよくある質問
- ファディーはいつまでに退会手続きすればいいですか?
-
退会希望月の前月末日までです。たとえば9月末で退会したい場合は、8月31日までに手続きする必要があります。
- ファディーは電話だけで退会できますか?
-
会員利用規約では、原則として従業員のいる時間帯に所属店舗へ来店して退会手続きを行うこととされています。電話だけで完了すると考えず、所属店舗へ手続き方法を確認してください。
- ファディーはWeb・アプリから退会できますか?
-
規約上、退会届には電磁的媒体による記録も含まれますが、同時に原則としてスタッフのいる時間帯に来店して手続きを行う旨が定められています。そのため、Webやアプリだけで必ず退会できるとは限りません。所属店舗で確認するのが確実です。
- ファディーを退会すると違約金はかかりますか?
-
すべての会員に一律の違約金がかかるわけではありません。ただし、プレミアム会員を12ヶ月未満で退会する場合は、契約条件に応じて契約解除料が発生します。
- プレミアム会員の契約解除料はいくらですか?
-
基本料金の場合、プレミアムとスタンダードの月額差は1,100円です。途中退会では、月額差×12ヶ月までの残りの契約月数をもとに契約解除料が計算されます。店舗料金や契約内容などで異なる場合があるため、実際の金額は所属店舗で確認してください。
- ファディーは入会してすぐ退会できますか?
-
通常会員は原則として最低3ヶ月の在籍が必要です。また、日割り入会月やキャンペーン適用月などは在籍期間の扱いが異なる場合があります。
- 退会ではなく休会できますか?
-
はい。できます。
ファディーは退会後に再入会できる?
ファディーを退会したあと、「また通いたくなったらどうなる?」と気になる人もいるでしょう。
退会は休会とは異なり、いったん会員契約を終了する手続きです。そのため、将来また利用したい場合は、その時点の入会条件に沿って改めて手続きすることになります。
再入会時の料金や手続き、キャンペーンの適用可否などは時期・店舗によって変わる可能性があるため、再入会を希望する店舗へ確認してください。
また通う可能性が高いなら退会前に休会も比較
「今は通えないけれど、数ヶ月後には戻りたい」という場合は、いったん退会して再入会するより休会が合っている可能性があります。
反対に、今後通う予定がない場合は、休会費を払いながら会員契約を維持する必要性は低くなります。
- 今後通う予定がない → 退会
- 数ヶ月後に再開したい → 休会を検討
- まだ決められない → 休会条件と退会期限を比較



再開予定があるかどうかで、退会と休会を選びましょう。
まとめ|ファディーの退会は前月末まで!契約期間も確認しよう
ファディーを退会するときに最も重要なのは、退会希望月の前月末日までに手続きを行うことです。
- 退会期限は退会希望月の前月末日まで
- 退会日は退会希望月の月末
- 原則として所属店舗で手続きする
- 来店時はスタッフ対応時間を確認する
- 通常会員は原則最低3ヶ月在籍
- プレミアム会員は12ヶ月契約を前提とした割引プラン
- 12ヶ月未満の退会では契約解除料が発生する場合がある
- 一時的に通えない場合は休会も選択肢
特にプレミアム会員は、退会時期によって契約解除料が変わります。月額の安さだけでなく、自分が現在何ヶ月目なのかも確認しておきましょう。
また、退会期限ギリギリに店舗へ行くと、スタッフ不在などで手続きできない可能性があります。退会を決めたら、余裕をもって所属店舗へ確認するのがおすすめです。
一時的に通えないだけならファディーの休会方法、契約プランや月額料金を確認したい場合はファディーの料金・プラン比較も参考にしてください。









